神戸バリアフリー観光スポット調査 東門街の被災時計 2014

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調査地:東門街の被災時計 
調査日:2014年4月5日
調査者:木戸

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ビルの外装が改装されて時計の位置は階段奥の壁から手前に移っていました。
東門街から山手幹線に繋がる交差点と歩道及び中央分離帯は傾斜が急で介助が必要です。

神戸市中央区中山手通 – Google マップ
2009年8月と同様です。
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カテゴリー: アクセシビリティ, 全国頸損連絡会2014兵庫大会 パーマリンク

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