終了しました。web回答できる!実態調査2020 アンケート回答へのお願い

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
アンケート調査は終了いたしました。
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延期になりました。3/21(土) 全国頸髄損傷者連絡会障害女性企画

「全国頸髄損傷者連絡会障害女性企画」の延期についてお知らせいたします。

全国のみなさまへ

いつもお世話になっております。
京都支部の村田です。

3月21日(土)開催を予定していた学習会について開催延期をお知らせします。

参加を予定されている方へのご連絡お願いいたします。

ご周知のことと思いますが、今般の新型コロナウィルス感染におけるイベント等への自粛協力が厚労省より発表されました。

感染経路が確認されていないことから不要不急の外出を控えることや接触しなくても近距離で一緒の空間に居ることも避けるよう発表されています。

大変残念なのですが、このような状況下で学習会を開催するのは困難と判断し、開催を延期させていただくこととなりました。

折角、参加を予定していただいたみなさま
誠に申し訳ありません。

新型コロナウィルスの収束を待って、あらためて学習会の開催を検討する予定です。

日程等決まりましたら、あらためてお知らせしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

京都頸髄損傷者連絡会
村田惠子

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中止になりました。3/29(日) 2019年度 大阪頸損連絡会 春のレクリエイション 「伊丹酒蔵通りを歩いてみよう!」のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大により行事を中止することとなりました。
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全国の頸髄損傷者の皆さん「実態調査2020」にご協力ください!

全国頸髄損傷者連絡会より

全国の頸髄損傷者の皆さん「頸髄損傷者の自立生活と社会参加に関する実態調査2020」にご協力ください!

当初の予定よりスケジュールがずれていますが、「頸髄損傷者の自立生活と社会参加に関する実態調査2020」を2月半ばには発送する予定で準備しております。

今これをご覧になっている頸髄損傷者連絡会の会員ではない頸髄損傷者でアンケート調査にご協力いただける皆さん、支部でも本部でもぜひご連絡くださいますようお願いいたします。

支部へのご連絡は2月6日までにお願いいたします。

お時間のない中ですが、どうかご理解いただきご協力くださいますようお願いいたします。

全国頸髄損傷者連絡会本部・支部連絡先

実態調査の内容につきましては前回の記事を参考にしてください。
全国頸髄損傷者実態調査の方法

実態調査2020アンケート案内チラシ

 

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「アクセス関西ネットワーク集会 in 神戸」報告

全国頸髄損傷者連絡会 機関誌SSKA頸損 No.129より

「アクセス関西ネットワーク集会」

PDFファイル

大阪頸髄損傷者連絡会 赤尾 広明

● バリアフリーで夢の実現!

 2019年10月10日。大阪頸髄損傷者連絡会と兵庫頸髄損傷者連絡会が団体加盟するアクセス関西ネットワークの集会が神戸市で行われました。近畿2府4県の障害当事者、障害者団体がユニバーサルデザインのまちづくりや交通アクセス問題に取り組む団体で、毎年10月10日は集会としてバリアフリー関連の学習会、当事者の講演、各地域の取り組み報告などを行いますが、この日のプログラムの一つにあった「アクセス関西表彰」がとても有意義かつ目のつけどころが画期的な取り組みでした。それは“須磨ユニバーサルビーチプロジェクト”というもので、障害があっても気軽に安心して海水浴を楽しんでもらいたいという気持ちから生まれたプロジェクトです。

 頸損者の多くは「車椅子では海を楽しめない」と諦めていると思います。僕自身、以前砂浜に向かって車椅子で突っ込んだら電動車椅子が突然動かなくなったことがありました。ま、単純にタイヤが砂にとられて身動きできなくなったのですが、よくよく考えれば当然のこと。砂利道やあぜ道にしても車椅子では移動困難ですよね。ところが、このプロジェクトでは砂浜にブルーシートのようなビーチマットを敷いて移動可能にして、波打ち際まで行けるようになったら“ヒッポキャンプ”と呼ばれる水陸両用車椅子を使ってそのまま海に入れちゃうのです。ビーチマットとヒッポキャンプの導入で「できない」ことが「できた」に変えられたわけで、ただ楽しみたいだけな
のに障害があるから「できない」って諦めるのはおかしい。諦めたくない気持ちがもたらした挑戦で、これまで誰もが意外に考えつかなかった斬新なアイデアです。今ではシャワーや更衣用テント、ビーチで遊ぶためのアイテムも導入されていますし、ビーチマットがあれば田植え作業も可能で、車椅子やベビーカーで通行が困難な場所で大活躍しているそうです。

● 議論の場に当事者が参画する!

 その後は各地域の取り組み報告があり、兵庫頸損連からは「明石駅周辺のバリアフリー調査」の報告が行われました。最後に記念講演が行われ、「地域課題から国への提言」と「活かそう!バリアフリー法改正~当事者評価から見た好事例と課題」の二本立て。これまでに行われた具体的な調査内容から見えてきた地域課題は地域から国へ!移動円滑化評価会議の俎上に載せる必要がありますし、今後は改正バリアフリー法で導入されたマスタープランを活用した明石市の好事例を参考に、地域における取り組みを強化していくことが求められます。バリアフリー化整備目標の進捗状況を踏まえながら、議論の場に障害当事者が参画し、評価することも重要となります。


集会の様子
集会には約150名の参加がありました

参考
アクセス関西ネットワーク Facebook

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2/8(土)大阪頸髄損傷者連絡会主催「災害リハビリテーション研修会」

2月8日(土)に「災害リハビリテーション研修会」を開催します。

2月8日に大阪急性期・総合医療センターで「災害リハについて考える」と題し、
いつ起こりうるかしれない自然災害の対策や、自身がやるべき事を改めて考えようと思います。

日時:2019年2月8日(土)13:00~15:00
場所:大阪急性期・総合医療センター 管理棟5階研修セミナー室

https://www.gh.opho.jp/access.html

大阪シティバス・橋(天王寺)より市バス15分 (地下鉄谷町線1番、地下鉄御堂筋線6番出口)府立総合医療センター下車すぐ
JR阪和線・長居駅より徒歩18分
地下鉄・長居駅より徒歩20分
南海高野線・帝塚山駅より徒歩15分
阪堺電気軌道上町線・帝塚山4丁目駅より徒歩10分
大阪駅・大阪シティバス62系統で乗り換えなしで来院できます。(所要時間約1時間10分)市バス構内乗り場3番

・プログラムは2部構成で予定しています。
第1部はフィリップスさんの停電対策
第2部は、冨岡先生の講義と内閣府から出ている動画を視聴予定。

参加申し込みは、大阪頸髄損傷者連絡会事務局
info@okeison.com
担当:島本 までご連絡ください。

・参加者名
・同伴者人数

を返信して頂けたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

参加希望の方は、2月3日(月)までに申し込みください。

お待ちしています☆

参考
大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会より
JRATパンフレット

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頸損解体新書2020の発行へ向けて準備しています

全国頸髄損傷者連絡会 より

頸損解体新書の発行へ向けて準備しています

全国頸髄損傷者連絡会では、1991年 2008年に頸髄損傷者へ向けたアンケートを行い、自立生活や社会参加の実態を頸損解体新書という形で報告してきました。前回の調査から 10年が経過し、頸損者の生活実態も変化しています。
2020年 1月にアンケートを実施いたしますので、会員のみなさまはもちろんお知り合いにも紹介していただき、できるだけ多くの頸損者の実態をデータに残しましょう。

今後のスケジュール

2020年 1月 アンケート実施
3月 中間報告
4 ~ 10月 報告会・セミナー
2021年 1月 最終報告書発送

頸髄損傷者の生活実態の把握を目的とした包括的な調査をこれまでに 2回行ってきました。2回目の調査は1回目の調査から 18年が経過しており、その間の頸髄損傷者の生活実態の把握にとどまらず、障害者を取り巻く社会情勢の変化も明らかにすることができる貴重な資料となりました。この調査報告を参考にし、自立生活を実現した頸髄損傷者も数多くいます。

既に、2回目の調査からの 10年が経過し、調査時と比べ社会参加する障害者はさらに増加し、社会活動における障害者の権利に関する法制度が施行されています(障害者雇用促進法の改正、障害者差別解消法など)。 これらは、頸髄損傷者の就労や合理的配慮に変化を及ぼしました。この 10年間で特に大きな変化のあった、福祉機器やICT機器、医療の技術革新は、地域生活を送る頸髄損傷者の生活を快適・便利なものにしています。 また東京オリパラ 2020に向けて、さらに進化しようと社会全体の動きがあります。一方、2011年の東日本大震災、その後の多くの自然災害は、障害者に大きな被害を及ぼしました。災害時要援護者の避難体制、災害時の対応に対する議論が行われていますが、安心できる状況にはなっていません。このような時代の変化を頸髄損傷者の生活実態から把握することと、これまでの 2回の調査項目と比較して社会状況を把握することが、今後の頸髄損傷者や障害者の生活にとって、重要かつ必要と考えています。

事務局からのお知らせ

〇頸損解体新書2020進捗状況
現在、アンケート調査実施に向けてアンケート内容を整理しています。ほぼ完成しており、これから最終チェックを行い、みなさまにアンケートにお答えいただくべく準備を進めていきます。

この間もアンケート調査にご協力いただいている関係者と会議(Web 会議を含む)を行い、実態調査及び頸損解体新書 2020 の発行に向けて準備を進めております。

「頸損解体新書の発行に向けて準備しています」をお読みいただき、趣旨をご理解の上、ご協力くださいますようお願いいたします。

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12月15日(日)兵庫頸髄損傷者連絡会・定例会のお知らせ


兵庫頸髄損傷者連絡会・定例会&「人工呼吸器使用者の温泉旅行報告」開催

下記日程で兵庫頸髄損傷者連絡会・定例会を開催します。今回はミニ勉強会も企画しており、人工呼吸器使用者の井上さんに温泉旅行の報告していただきます。多くの頸髄損傷関係者(当事者および支援者)に集まっていただき、貴重な体験談の共有とこれからの活動の進め方などを話し合いたいと考えております。多数のご参加をお待ちしております。

日 時:2019年12月15日(日) 13:30~16:30

場 所:木口記念会館3階大会議室A(兵庫県芦屋市呉川町14-10)
JR芦屋駅「南出口」より徒歩16分・阪神芦屋駅「南出口」より徒歩14分
阪神打出駅「南出口」より徒歩14分

内 容:13:35~14:35 ミニ勉強会「人工呼吸器使用者の温泉旅行報告」
           スピーカー:井上 歩 氏
    14:35~14:50 休憩
    14:50~16:30 定例会(事業中間報告等)

参加申込:資料の印刷数確定の必要がありますので
     電話、メール、FAX等で参加人数をお知らせ下さい。
     締切日は12月11日まで

●お問合せ先●
〒669-1546 三田市弥生が丘1丁目1番地の1 フローラ88 305B
特定非営利活動法人ぽしぶる内
兵庫頸損連絡会事務局 TEL 079-555-6229 FAX 079-553-6401
hkeison@yahoo.co.jp  http://hkeison.net/   定例会担当:宮野

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11/25(日) 障害のある人のテレワークに関するセミナー (東京)

    IT活用で重度障害者の就労・就職支援を行っている全国8団体によるネットワーク組織

    「障がいのある方の全国テレワーク推進ネットワーク(全障テレネット)」
    www.facebook.com/zensyotelenet/

    によるセミナーを品川駅そばのマイクロソフト本社で開催します。
    厚生労働省 就労支援専門官や、在宅でテレワークで働いている障害のある方の話も
    聞けます。

    興味のある方は是非ご参加ください。

    www.vmkobo.com/blog1/?p=442

    ●日時
    11月25日(月) 13:30〜16:30 (受付:13:00〜)

    ●場所
    日本マイクロソフト株式会社 品川本社 セミナールーム
    (東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー)

    ●参加費
    無料

    参加申し込み
    forms.gle/M2k2xwf4wRfWJqiN7

    ●内容
    ◆基調講演
    「働き方の新しい潮流」
    東京大学 先端科学技術研究センター  近藤 武夫 氏

    ◆ワンポイントセミナー
    「これからのテレワーク“福祉か労働か”から“福祉も労働も”へ」
    厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課 就労支援専門官 井上 量 氏

    「重度障害のある方のテレワーク雇用パイオニアが語る 沖ワークウェル式“人が中心のテレワーク”」
    沖ワークウェル株式会社 加藤 哲義

    ◆カレントトピック
    「自分仕様の働き方と道具の関係ー障害のある人もない人も」
    日本マイクロソフト株式会社 技術統括室 プリンシバルアドバイザー 大島 友子氏

    ◆シンポジウム
    草の根の実践団体が語る「人が中心のテレワークのために工夫してきたこと」

    ●後援
    公益財団法人 ヤマト福祉財団

    ●協力
    日本マイクロソフト株式会社

    チラシ(PDF)
    s-challenged.jp/wp-content/uploads/2019/11/zentele1125-1.pdf

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WordPress5.xからメール投稿はプラグインを使用しなければ不可になりました。 また、Ktai Entryでは上手くいかなかったのでPostieを使用しました。 手順は以下のサイトを参照しました。

ワードプレスの投稿設定(主にメールでの投稿)の使い方 | LIghtup Works
lightup-works.com/post-config


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