【活動報告】「スプリングフェア2011参加報告」

縦横夢人2011年夏号(No.3)2011年6月1日発行

宮野 秀樹

 4月29日(金・祝)、兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンターで開催されたスプリングフェア2011に、兵庫頸髄損傷者連絡会からブース出展として参加してきました。
 私の行いが良かったのだろう。前日までの荒れ模様の天候はどこへやら、リハセンターは青空とポカポカ陽気に包まれていました。兵庫県西部の豊かな自然に囲まれた播磨科学公園都市に、医学的・社会的・職業的リハビリテーションサービスの一貫した提供による障害者・高齢者の自立・社会参加の援助を目指した「リハビリテーション西播磨病院」「研修交流センター」「ふれあいスポーツ交流館」の3施設からなる西播磨総合リハセンターがあります。頸髄損傷者が入院、リハビリを受けることができる兵庫県下の中でも貴重な医療機関です。スプリングフェア2011は、リハセンターや入院患者と地域住民の交流を目的としたイベントであり、毎年開催されています。
今回は、研修交流センターからのお誘いもあり、兵庫頸髄損傷者連絡会の活動を知ってもらう良い機会だと、三戸呂会長と私がブースに立ち、来られた方々の応対をしました。他にも「生きがいづくりや福祉を勉強しよう」というテーマで、福祉のまちづくり研究所の研究成果を展示するブース、『但馬長寿の郷』の活動紹介、介護用品などの展示があり、各ブースがスタンプラリーのポイントになっているのでブースを訪れる人も多く、大変賑やかなイベントでした。
兵庫頸髄損傷者連絡会のブースでは、兵庫頸髄損傷者連絡会の活動を紹介したポスターと頸髄損傷の説明ポスターを貼り、池田英樹氏主演の映画「生きていく」のダイジェスト版と三戸呂さんの生活を記録した映像を流しました。『頸損解体新書2010』の販売もおこない、ブースを訪れる人たちに関心を持ってもらいました。足を止めて映像に見入るご家族や、説明を熱心に聞いてくれる子供さんも多数おられ、予想以上に多くの方がブースを訪れてくださいました。
入院中の頸髄損傷者も来られて「生セルフヘルプ」が始まるなど多くの収穫があったイベントでした。やはり頸髄損傷者連絡会の活動を多くの人に知ってもらう必要があると強く感じました。今後もこのようなイベントに積極的に参加していこうと考えています。

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